反転回路作成レポート

信号反転回路

 

  1. 目的
    2台のTVカメラの同期を取る目的で簡単な改造を行ったが、回路の都合で同期信号が反転して出力された。この場合はロジック回路にて反転し、正しい信号に直す必要がある。
  2. ロジック反転回路

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    ※回路の発振を防止するため、使わない入力ピンは全てGNDにつなぐ。
    1kΩのプルアップは必要ないかも知れません。 
  3. 出力信号の結果(HD)下が原信号、上が反転後の信号、カメラ同士を接続し同期をとった状態。
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    ※原信号が多少なまっていてもロジック回路で修正したことがわかる。
    出力は2Vp-p(2V,Peak to Peakの意味)となっている。破線部分がトリガ位
    置なので反転後も位置ずれが起きていない。

     

  4. 出力信号の結果(VD)下が原信号、上が反転後の信号、カメラ同士を接続し同期とった状態。
    (クリックすると大きな画像になります)

    ※VDの場合は原信号がなまっていない。反転後は同じく2Vp-pになっている。

     

  5. 考察反転出力を増幅させる方法
    今回必要無かったが、もし、5Vp-pを実現しなければならない場合はこの回路を
    追加作成する。

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    ※最初の回路のout1、out2の部分とこの回路のout1、out2を接続する。これに
    よって5Vp-pの出力が期待できる。トランジスタは研究室にあったものを利用した。

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