「2017年度 機器・分析技術研究会 in 長岡」開催にあたって


 2017年度 機器・分析技術研究会を長岡技術科学大学で開催することとなりました。 長岡技術科学大学技術支援センターが主体となり、長岡工業高等専門学校教育研究技術支援センターの協力を得て、このような全国的な研究会を長岡で開催できることは、大変喜ばしいことであります。
 機器・分析技術研究会は、全国の大学・高専及び大学共同利用機関に所属する技術系職員が、機器・分析の技術に関連した研究発表や活発な討論を通じて自己研鑽と技術の向上、技術職員相互の交流を深める場として大変重要な会であると認識しています。
 近年、少子高齢化、グローバル化、産業構造や雇用形態の変化など技術立国たる我が国を取り巻く環境が劇的に変化しています。 この激動の時代においては、ものづくりの礎となる技学(技術科学)の重要性がこれまでになく高まっており、技術職員一人一人の高度で広範な領域の技術が要求されています。
 この機会にぜひ、多くの技術系職員の方々に、米百俵の精神が息づく長岡にお越しいただき、実りある技術交流がなされることを切に願っております。 全国の技術系職員が互いに専門技術を切磋琢磨し合うことが、日本の高等教育機関の教育研究の発展につながるものと信じています。  たくさんの方々のご参加とご協力をお願いいたします。

長岡技術科学大学
技術支援センター長
鎌土 重晴

「2017年度 機器・分析技術研究会 in 長岡」開催のあいさつ


 第23回目を迎えます、「機器・分析技術研究会」を新潟県長岡市で開催するにあたり実行委員会を代表してご挨拶申し上げます。2017年の機器・分析技術研究会を、長岡で開催できることを実行委員一同、大変うれしく思っております。
 参加登録は4月中旬から開始の予定です。全国の大学、高専および大学共同利用機関の技術系職員の方々がより多く本技術研究会に参加していただけるように、現在準備を進めています。
 長岡では、機器・分析技術研究会の目的の一つである、「技術職員相互の交流と協力による技術の伝承」を行うための「つながり」、人的交流をメインに企画しています。特別講演には、第36次日本南極地域観測隊ドームふじ越冬隊長の経験を基に、長岡技術科学大学 東 信彦 学長から「南極氷床深層掘削とアイスコア分析」と題し、ご講演いただくこととなっています。  また、1日目の午前中に人的交流の場として、参加登録無しの特別企画『技術交流サロン「やってみせて・・・山本五十六と安全対策」』を開催します。
 参加される技術系職員の方々が、長岡に来て良かったと感じられる価値ある技術研究会にしたいと、長岡技術科学大学技術支援センターと長岡工業高等専門学校教育研究技術支援センターの実行委員一同準備に張り切って取り組んでおります。
 全国の技術職員の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

2017年度 機器・分析技術研究会 in 長岡
実行委員長
山田 修一