2013.04.09更新


個別研修目的・内容について


ここに記載されている個別研修の目的及び内容は、『個別研修計画書』等から抜粋したものです。

 No.001

『最新電子回路部品の実践的使い方』

 研 修 者  電気・情報技術班 高野 三郎  



 研修の目的・内容
電子回路の教科書では回路の基本動作、計算手順などは詳しく記述してあるが、具体的な部品定数、部品の種類などが記載してない。実際に電子回路を組み立てる場合、対ノイズ性、安定性、特性のばらつき、耐温度環境等の色々な、いわば泥臭い知識が必要となる。これらの知識は学問としての体系化は難しく、教科書から得ることは不可能である。これらの知識を修得するには自分で実践してみるか、その方面のカタログ、雑誌等で得る方法があるが、一番最良の方法は経験豊かな技術者の講義を聴くことである。そこでCQ出版社主催のエレクトロニクス・セミナーを聴講する。

 No.002

『NMRの基礎知識の修得』

 研 修 者  生 物 技術班  伊藤  均  



 研修の目的・内容
学生実験にも取り上げられているNMRの基礎知識について修得する。そのため、日本電子(株)・日本電子デ−タム(株)が行っている研修に参加してマスタ−したいと考えています。また、その外の研修コ−スにも順次参加したいと思っています。

 No.003 


『プリント基板加工機を利用した回路設計技術の修得』

 研 修 者  電気・情報技術班 神保 良夫 



 研修の目的・内容
プリント基板加工機は、CAD(Computer Aided Design)により設計したレイアウト・デ−タを加工デ−タに変換し、ダイレクトにプリント基板を切削加工するものである。今までは、プリント基板上に方形パッチやライン等を製作する比較的簡単な設計であった。今後、高密度な回路や微細なパタ−ンを必要とする高周波回路の製作には、更に、高度な回路設計技術を必要とする。そのためプリント基板加工機を利用した回路設計技術に関して、積極的な自己啓発を目的とした研修を実施したいと思います。研修を通じてプリント基板加工機のCADの操作方法や切削加工技術を修得することで、両面基板をはじめてとし、アナログ、デジタル、マイクロウェ−ブ等の回路設計技術の向上が期待できると考えています。

 No.004

『第20回関東・甲信越地区国立学校等安全管理協議会』

 研 修 者  生 物 技術班  大島 賢治  



 研修の目的・内容
 平成11年11月25日−26日、東京外国語大学において開催された標記協議会に参加した。

 趣 旨

 標記協議会は安全管理者及びこれに準ずるものを対象として行われ、安全管理に関する能力の向上と職員の安全確保に寄与することを目的としている。これは毎年全国各7地区で開催されている。

 概 要

 労働災害防止や毒劇物管理に関する法令及び専門的知識について講義を受講し、事故例の研究を行った。また各機関における安全管理の状況を報告・情報交換した。


 No.005

『地震災害軽減の最先端研究施設の見学』

 研 修 者  環境建設技術班  増井 由春  



 研修の目的・内容
 平成12年7月31日−8月1日、科学技術庁防災科学技術研究所の地震災害軽減の研究施設を見学した。

 概 要

 1995年の阪神淡路大震災を契機として、近年の地震防災工学研究はさらにコンピュータ技術を取り入れ、これまでの地震災害軽減防災技術の成果を広く国民全体にわかりやすく解説する努力を行っている。このようなコンピュータ技術を取り入れた、地震災害軽減の最先端研究技術施設等の見学から得られる知見を職務の向上に役立たせたい。


 No.006

『平成13年度 機器・分析技術研究会』

 研 修 者  化学・分析技術班  宮  正光  



 研修の目的・内容
 平成13年11月15日−16日、大阪大学工学部において開催された標記研究会に出席した。(参加者数:47機関、140名、発表件数:43件)

 概 要

 「機器・分析技術研究会」は、全国の大学、国立研究機関などの技術系職員が一堂に集い、技術発表と討論を通じて技術の研鑚、向上を図るとともに、相互の交流と協力を深める技術発表及び技術交流会で、今年度が第7回目の開催であった。他機関の技術職員との交流によって日常業務の様々な課題等について情報交換することができた。


 No.007

『やり直しのための積分変換』

 研 修 者  電気・情報技術班  高野 三郎  



 研修の目的・内容
 電気回路の電気信号にはアナログ信号とディジタル信号がある。それぞれを解析する数学的手段としてアナ ログ信号に対してはフーリェ級数、フーリェ変換、ラプラス変換があり、ディジタル信号に対してはDFT、 Z変換がある。学生実験テーマで「サーボモータによるモーション制御」を担当している。これはブラシレス DCサーボモータの回転速度ω、回転位置θをマイクロコンピュータで制御するものである。デジタル信号処 理をする場合有効な数学的手段として「Z変換」と言う解析手段があり、その知識が不可欠になる。さらに積 分量をディジタル処理する場合Z変換の中の「双一次変換」と言う考え方を用いている。これらの解析ツール を理解し、学生実験の指導に役立たせることを目的としている。

 No.008

『音響工学に関する最新研究動向』

 研 修 者  電気・情報技術班  穂刈 冶英  



 研修の目的・内容
 最近の情報化社会の進展に伴いマルチメディア、バーチャルリアリティに関する技術の重要性が増大してきている。この中で音響に関する技術は映像に劣らず重要な位置を占めており、日進月歩で発展している。このような状況下で、音響工学に関する多方面に渡る最新研究の動向を知ることは、私の研究補助業務において非常に重要であり、その場は第一線の研究者・技術者が集う学会での研究発表会場であると考える。
 そこで平成14年9月26日〜28日秋田大学(秋田県秋田市)で開催予定の日本音響学会・2002年秋季研究発表会に参加し、我が国における音響工学に関する最新研究の講演を聴講して視野を広げ、所属研究室における今後の研究補助業務に活用したい。

 No.009

『2003機器・分析技術研究会』

 研 修 者  化学・分析技術班  程内 和範  



 研修の目的・内容
 2003機器・分析技術研究会に参加し、技術討論、技術発表などを通して、技術の研鑚、向上を図り、また全国の大学、高専、国立研究機関等の技術系職員と相互の交流および協力を深めることを目的とする。
 機器・分析技術研究会は、主に分析業務に携わる技術系職員の研究会であり、参加者の代表による技術発表および全参加者による技術情報交換会等から構成され、日常の技術的業務に直結した有意義な情報を得ることが出来る会である。三重大学で開催される今回が9回目の開催である。

 No.010

『平成15年度技術研究会』

 研 修 者  機械・工作技術班  星野 英夫  



 研修の目的・内容
 高エネルギー加速研究機構にて開催される平成15年度技術研究会に参加し、各大学等における技術職員の技術発表を聴講するとともに、討論会にも参加する。また、自らもパネルディスカッションにて発表を行う。

 No.011

 

 『平成18年度名古屋大学総合技術研究会』 

 研 修 者  物質・材料分析技術班 河原 夏江 
宮   正光 


研修の目的・内容

期日:平成19年3月1日〜2日

 概 要

 平成18年度名古屋大学総合技術研究会に参加し、ポスターセッションにて発表を行った。また、各大学等における技術職員の技術発表を聴講して意見交換を行った。
 総合技術研究会は、全国の大学共同利用機関、大学、高等専門学校の技術職員が、日常業務で携わっている広範囲の技術的研究支援活動について発表する研究会として企画され、技術者の交流および技術向上を図ることを目的として隔年で開催されている。今回の参加者は756 名、口頭発表175 件、ポスター発表133 件と過去最高の発表件数、及び参加人数だった。第一日目の情報交換会にも400 名以上の参加があり、活発な意見交換が行われており、参加している技術職員の意識の高さを感じた。


 No.012

 

 平成19年度 機器・分析技術研究会   

 研 修 者  物質・材料分析技術班 大塩 茂夫 


研修の目的・内容

期日:平成19年8月23日〜24日

 概 要

 富山大学において開催された平成19年度 機器・分析技術研究会に出席し、技術発表を行なうとともに、他大学及び高専の技術職員と技術情報の交換を行なった。技術発表を聴講して技術職員の様々な職務内容を知ることもできた。
この研究会は、大学等に勤務する技術職員が技術発表と討論を通じて技術の研鑚・向上を図ることを主な目的としている。研究会での発表は、技術職員が携わる様々な分野にわたり、全国から250名の技術職員が参加し、発表件数は口頭発表26件、ポスター発表53件で、これまでに最も多い発表件数であった。


 No.013

 

 平成19 年度 核融合科学研究所技術研究会   

 研 修 者  機械・工作技術班 佐藤賢太 


研修の目的・内容

期日:平成20年:3月10日〜11日

 概 要

 岐阜県土岐市において開催された、平成19 年度核融合科学研究所技術研究会に参加し、工作・低温技術分野において「NACA 翼柱の製作」という題目で技術発表を行った。
また、他機関における技術職員の発表を聴講し、意見交換を行った。 二日目には、核融合科学研究所の施設見学会に参加し、大型ヘリカル装置(LHD)や集中制御室等の見学を行った。その中で、技術職員としての様々な職務内容を知ることもできた。 この会を通して、技術職員が携わる分野の広さ、技術・意識のレベルの高さを感じた。


 No.014

 

 第27 回電子材料シンポジウム   

 研 修 者  電気・情報技術班 豊田英之 


研修の目的・内容

期日:平成20年7月9日〜11日

 概 要

 静岡県伊豆市で開催された第27回電子材料シンポジウムに参加し、企業、研究機関、大学の方々の最新の研究発表の聴講、及びポスターによる研究発表を行なった。
このシンポジウムは半導体をはじめとした様々な電子材料の物理と化学、及びそのエレクトロニクスへの応用について多様な研究発表、討論を行なうことを目的に年1回開催されており、今回は約120件のポスター発表、10件の招待講演が行なわれた。


 No.015

 

 『平成20年度 機器・分析技術研究会   

 研 修 者  物質材料・分析技術班 程内和範 


研修の目的・内容

期日:平成20年9月25日〜26日

 概 要

愛媛県松山市で開催された平成20年度 機器・分析技術研究会(愛媛大学工学部等技術部主催)に参加し、技術発表を行った。
今回は、全国の大学等に所属するおよそ180人の技術職員が参加し、71件の技術発表が行われた。本学からは物質材料・分析班から2名の参加があった。特別講演の聴講、技術発表、情報交換会など他機関の技術職員と幅広く交流を持てた有意義な研修となった。


 No.016

 

 『ArcGIS講習会 Desktop入門Ⅱ(後編)への参加』

  研 修 者 環境・建設技術班 山本浩
 


研修の目的・内容

期日:2008年10月8日〜10日

 概 要

近年、GIS(地理情報システム)は様々な分野で導入されその重要性は増しています。
7.13水害・中越地震・中越沖地震においても災害状況の可視化等活用されており、所属研究室でも今後、GISを使用する機会が増えると予想されます。そこでGISの基本的知識・操作の習得を行いたいと思い受講しました。


 No.017

 

 『平成20年度京都大学総合技術研究会』

  研 修 者 機械・工作技術班 吉田昌弘  
     環境・建設技術班 渡邉高子  


研修の目的・内容

期日:平成21年3月9日〜10日

 概 要

平成20年度京都大学総合技術研究会に参加し、情報・ネットワーク技術分野の分科会にて口頭発表を行った。
今回は、全国の大学等に所属するおよそ940名の技術職員が参加し、414件の技術発表(口頭発表217件,ポスター発表197件)が行われた。特別講演では,安全衛生,教育研究支援,職場環境改善等の内容があり,京都大学での現状を知ることができた。また,技術発表、情報交換会などを通して現在関わっている技術に関する情報を得ることができ,有意義な研修となった。(吉田昌弘)

平成20年度京都大学総合技術研究会に参加し、環境・安全衛生管理技術分野における研究発表を聴講し、情報収集を行った。なかでも、実験室内の安全管理やクレーン点検時における注意点など、すぐに実践できる研究発表も多く、非常に興味深かった。また、特別講演の聴講および研究発表を通じて、他機関の技術職員と幅広く交流を持つことができ、有意義な研修となった。(渡邉高子)


 No.018

 

 『ArcGIS講習会 Desktop入門Ⅱ(後編)への参加』

  研 修 者 環境・建設技術班 相田久夫


研修の目的・内容

期日:平成21年5月13日〜15日

 概 要

震災を機にGIS(地理情報システム)が急速に利用され始めている。政府も国土データ基盤の整備、地理情報の規格化・標準化、行政サービスの電子化に乗り出しGISの率先使用を進めており防災分野、環境分野、都市計画・交通計画等多方面でGISが利用されている。所属している研究室ではインフォマティクス社のSISを導入しており、その中でデータ構築、管理及び機器の保守等は私の研究補助業務の重要な部分となっている。また、環境・建設系においてもGISを導入している研究室が増えており、教育、研究に利用されている。そこで現在使用しているソフト以外にも対応出来るよう技術を修得し、より活用の幅を広げることを目的として受講した。3日間の講習でデータベースの設計から解析までの操作等を学ぶことができた。


 No.019

 

 『第21回生物学技術研究会,第32回生理学技術研究会』

  研 修 者   生物技術班 高柳充寛  


研修の目的・内容

期日:平成22年2月18日〜19日

 概 要

 合同開催の第21回生物学技術研究会(http://techdiv.nibb.ac.jp/giken/),
第32回生理学技術研究会(http://www.nips.ac.jp/giken/2010/)に参加し,
「長岡技術科学大学 生物系の学生実験への取り組み」と題したポスター発表を行った.本研究会には全国の文部科学省系の研究所,国立大学,高専等から約140名の技術職員等が参加し,70件の発表が行われた.他機関の技術職員との情報交換,ノウハウの披露等,非常に有意義で,また今後の業務に参考になることが多々あった.


 No.020

 

 『平成21年度 機器・分析技術研究会 実験・実習技術研究会 in 琉球』

  研 修 者   機械・工作技術班 山田修一  
     物質材料・分析技術班 宮  正光  


研修の目的・内容

期日:平成22年3月4日〜5日

 概 要

 平成21年度 機器・分析技術研究会 実験・実習技術研究会 in 琉球(http://www-kj.lab.u-ryukyu.ac.jp/)に参加し、口頭発表「長岡技科大における薬品管理支援システムの導入と課題(宮)/長岡技術科学大学における実験室の安全管理」(山田)」を行った。本研究会には、全国の大学・高専等に所属する技術職員約600名が参加し(本学からの参加者は7名)、284件の技術発表(口頭発表120件,ポスター発表164件)が行われた。特別講演では、技術職員の経歴を持つ講師から「周りの教員からの指導を受けレベルアップを図れ!」との、示唆に富んだ話があった(「今 沖縄からテクノイノベーション」/直木秀夫琉球大学客員教授)。本研究会は様々な技術職員が広範囲な教育・研究支援業務についての報告があり、多様な技術に関する情報を知ることができた。また、情報交換会には約400名の参加があり、他機関の技術職員との幅広い交流が行えて有意義な研修となった。

 次年度は、「2010年度機器・分析技術研究会」/東京工業大学 平成23年9月2−3日(http://www.tsd.titech.ac.jp/kikibunseki2010/)、「平成22年度熊本大学総合技術研究会」/熊本大学 平成23年3月17−18日、(http://www.tech.eng.kumamoto-u.ac.jp/work/report2009/sougiken_info.html)で開催予定である。


 No.021

 

 『平成21年度新潟大学教室系技術職員研修への参加』

  研 修 者   電気・情報技術班 遠藤正義  
     生物技術班     近藤みずき 


研修の目的・内容

期日:平成22年3月19日

 概 要

 新潟大学工学部技術部と長岡技術科学大学技術班との交流の一環として,標記の研修が開催されることの案内が技術部からあったので参加し,新潟大学副学長は「大学を好きになって下さい」との趣旨の講演をされ,また,種々の学部に所属する6名の技術職員は技術発表会で成果報告をされ,それぞれ興味深い内容であった.研修前の時間や休憩時間には新潟大学の技術職員と発表内容や互いの研修状況等の意見交換を行なうことができて有意義な研修となった.


 No.022

 

 『平成21年度新潟大学工学部技術部 技術報告会及び高圧ガス取り扱い講習会』

  研 修 者   電気・情報技術班 穗刈治英  
     環境・建設技術班 増井由春  
生物技術班     近藤みずき 


研修の目的・内容

期日:平成22年3月26日

 概 要

 新潟大学工学部技術部の技術発表会と長岡技術科学大学技術班の研修との相互参加、及び技術職員同士の交流の一環として、標記の技術報告会(本来技術発表会であるが、本年度は平成21年度新潟大学教室系技術職員専門研修(平成22年3月19日開催)において技術発表が行われたため、技術報告会として開催)と講習会に参加してきた。


 No.023

 

 『日本セラミックス協会2010年年会』

  研 修 者   物質材料・分析技術班 加藤善二  


研修の目的・内容

期日:平成22年3月22日〜24日

 概 要

 日本セラミックス協会2010年年会に参加し、「顆粒成形体の階層構造」と言う題目でポスター発表を行った。 本会は全国から1185人のセラミックス研究者が集まり、口頭465件、ポスター180件の研究発表があった。 発表内容は、平成21年度学長戦略的経費(B)「セラミックスプロセス基礎研究のための顆粒規則配列法とその焼結への応用」の成果発表も兼ね、関心を持った研究者と質疑応答を行い、有意義な研修と成った。


 No.024

 

 『平成22年度 機器・分析技術研究会』

  研 修 者   物質材料・分析技術班 大塩茂夫  


研修の目的・内容

期日:平成22年9月2日〜3日

 概 要

 東京工業大学技術部主催の2010年度 機器・分析技術研究会に参加し、「非導電性ナノ粒子のノンコートでのSEM観察」というテーマで技術発表を行った。 業務でSEMを扱っている参加者との討論から、今後のSEM観察に有効な情報を得ることができた。
 今回の研究会は、全国の大学、高専等から技術職員254名が参加し、85件の技術発表が行われ、活発な質疑・討論が行われた。発表の内容は、機器・分析技術に限らず、装置設計、機械工作、安全管理、学生実験・実習、 地域貢献など多岐の技術に渡っていた。多くの技術職員が、積極的に技術研鑽に取り組んでいる姿勢に意識の高さを感じ、大きな刺激を受けた。本研究会への参加は、業務に有効な知見を得ることができたこと、 技術研鑽に高い意識を持って業務に臨むことを改めて実感でき、有意義な研修となった。


 No.025

 

 『平成22年度 総合技術研究会』

  研 修 者   生物技術班 近藤みずき  


研修の目的・内容

期日:平成23年3月17日〜18日

 概 要

 熊本大学主催の平成22年度総合技術研究会に参加し、「実践的化学技術実験の修得−化学合成から分析へ−」という題目で口頭発表を行った。
 この技術研究会には、大学、高等専門学校および大学共同利用機関の技術系職員約900名が参加登録し、521件の発表登録件数であったが、東北沖地震による被災等により参加できなくなった方が登録者の2〜3割程度おられ、当初発表登録件数の2〜3割減で発表が行われた。開催分野は11専門技術分野で、テーマを掲げた特別セッションが幾つかの専門分科会で開催された。このような研究会への参加は初めてであったが、全国の技術職員と意見交換や情報交換ができ大変有意義な研修であった。


 No.026

 

 『2011 年度機器・分析技術研究会』

  研 修 者   機械・工作技術班 山岸郷志  


研修の目的・内容

期日:平成23年9月8日(木)〜9日(金)

 概 要

 本研究会は国立大学法人等に所属する技術系職員が,機器・分析に関する技術研究発表,討論を通じて技術の研鑽,向上を図ることを目的とし,信州大学工学部において開催された.研究会期間中,口頭発表27 件,ポスター発表56 件が行なわれた.
 私は,『実機運転状態を模擬した試験装置によるガスタービン高温部材の損傷評価』という題目でポスター発表を行なった.自身の発表および他の参加者の講演の聴講を通じて,今後の業務に非常に有益な知識,情報が得られた.


 No.027

 

 『第37回 NMRユーザーズミーティング』

  研 修 者   化学・生物技術分野 河原夏江  


研修の目的・内容

期日:平成23年11月10日(木)

 概 要

 核磁気共鳴(NMR)分光光度計は、有機化合物の構造解析をする上で最も重要な大型分析機器の一つである。技術専門職員として3台のNMR装置の維持・管理の技術支援を行っているため、NMRに関する高度な知識や新技術の習得を目的とし、東京大学武田ホールで開催された第37回NMRユーザーズミーティングに参加した。NMRに関する新しい応用技術や解析法等の最先端の知識を得ると共に、大学でのNMRの維持管理に関する話など日々の業務にすぐに役立つ大変有意義な情報を得ることができた。


 No.028

 

 『産業用ロボットの教示・検査等の業務に係る特別講習』

  研 修 者   総合安全・情報管理技術分野 穗刈治英  


研修の目的・内容

期日:平成24年6月9日(土)〜10日(日)

 概 要

 本学にも教育・研究用として産業用に分類されるロボットが導入されており、技術支援センターにおける安全衛生・環境管理に関する技術支援の観点から、新潟工科大学(主催:柏崎労働基準協会)で開催された労働安全衛生法、労働安全衛生規則に基づく特別講習を受講した。講習は2日間で、産業用ロボットに関する知識、教示・検査等の作業に関する知識及び関係法令(学科)、並びに教示・検査等のロールプレイング(実技)、更に産業用ロボットの安全に関するビデオを視聴後、修了試験が実施された。


 No.029

 

 『第10回 千葉大学分析センター講習会』

  研 修 者   化学・生物技術分野 近藤みずき  


研修の目的・内容

期日:平成24年6月28日(木)〜29日(金)

 概 要

 千葉大学分析センター主催および(株)JEOL共催による第10回千葉大学分析センター(NMRの基礎講座)講習会に参加した。講習会の内容は、プロトンおよびカーボンサーティーンNMRの1次元測定および2次元測定を用いて簡単な有機化合物の構造解析ができるようになるための演習であった。学生実験でNMRの解析を取り入れているため、わかりやすい説明の仕方など今後の学生実験で参考になる点が多々あった。本講習会には、他大学の技術職員も数名参加しており、お互いの業務における情報交換も行い、大変有意義な講習会であった。


 No.030

 

 『平成24年度機器・分析技術研究会大分大会』

  研 修 者   化学・生物技術分野 近藤みずき
  環境・建設技術分野 高橋 美幸


研修の目的・内容

期日:平成24年9月6日(木)〜7日(金)

 概 要

 大分大学主催による平成24年度機器・分析技術研究会に参加した。本研究会では、口頭発表27件、ポスター発表54件の計81件の研究発表がなされた。研究発表や情報交換会を通して、様々な大学の技術職員と担当の分析機器について意見交換を行うことができ、また異なる専門分野の方々とも意見交換し、人的ネットワークを広めることができた。本研究会で得られた知識や情報は今後の日常業務に大いに役立つ有意義な研究会であった。


 No.031

 

 『第1回北関東地区技術系職員安全管理ワークショップ(薬品管理)』

  研 修 者   総合安全・情報管理技術分野 三間 達也
  化学・生物技術分野 高柳 充寛


研修の目的・内容

期日:平成24年9月18日(火)

 概 要

 埼玉大学研究機構総合技術支援センター主催による第1回北関東地区技術系職員安全管理ワークショップ(薬品管理)に参加し、埼玉大学、宇都宮大学、茨城大学、群馬大学および群馬工業高等専門学校における薬品管理の現状と技術職員の関わりに関する講演を聴講した。また、質疑の中で筑波大学の報告もあり各大学とも技術職員組織が薬品管理の主体となっていることを知ることができ、技術支援センターが今後どのように薬品管理に関わるかを検討するための知見を得ることができた。


 No.032

 

 『第45回コンクリート技術講習会』

  研 修 者   環境・建設技術分野 山口 貴幸


研修の目的・内容

期日:平成24年10月1日(月)〜2日(火)

 概 要

 日本コンクリート工学会主催のコンクリート技術講習会に参加した。コンクリートに関する基礎的技術の復習や、最新の技術動向までの知識を習得する ことが出来た。ここで得た知識は、建設工学実験での実習やコンクリート研究室の研究支援などの日常業務の内容を充実させるために役立つものであった。


 No.033

 

 『第71 回全国産業安全衛生大会』

  研 修 者   総合安全・情報管理技術分野 三間 達也


研修の目的・内容

期日:平成24年10月24日(水)〜26日(金)

 概 要

 富山市内の8会場において行われた中央労働災害防止協会主催による第71回全国産業安全衛生大会に参加し、近年の労働安全行政の動向や問題点及び民間企業の安全衛生等への取り組みに関する講演を聴講することで今後の大学における安全衛生への取り組みに活かせる新たな知見を得た。


 No.034

 

『平成24年度安全衛生技術講演会』

  研 修 者   総合安全・情報管理技術分野 山田 修一


研修の目的・内容

期日:平成24年11月20日(火)

 概 要

 東京港区、女性就業支援センターで開催された、(独)労働安全衛生総合研究所主催の「平成24年度安全衛生技術講演会」東京会場に出席し、「危機管理としての労働安全衛生」のテーマで、5分野から最新の労働安全衛生の研究発表と、特別講演「東日本大震災を踏まえた事業継続計画(BCP) の見直しのポイント」 を聴講した。大学における安全衛生への取り組みに活かせる新たな知見を得ることができた。


 No.035

 

日鉄住金マネジメント株式会社鹿島教育事業部 安全体感教育研修

  研 修 者   機械・金属技術分野 星野 英夫


研修の目的・内容

期日:平成24年12月19日(水)

 概 要

 日鉄住金マネジメント株式会社テクノプラザ(茨城県鹿嶋市)で開催された平成24年度第15回安全体感教育に参加した。高所危険体感コーナー、回転体危険体感コーナー等の6コーナーがあり、33項目の災害疑似体験を体感した。目的は,回転体を多く扱う工作センターでの安全管理に生かそうとするものであったが、業務に係りのない様々な現場での危険も体感することで、安全に関する心構えの向上に予想以上の成果を上げることができた。


 No.036

 

  『平成24年度高エネルギー加速器研究機構技術職員シンポジウム  

  研 修 者   化学・生物技術分野 宮  正光 
化学・生物技術分野 程内 和範 


研修の目的・内容

期日:平成25年1月16日(水)〜17(木)

 概 要

 高エネルギー加速器研究機構技術職員シンポジウムは、国立大学・国立高等専門学校・大学共同利用機関等の技術職員の更なる技術の向上と活性化を目的に開催されている。第13回目となる本シンポジウムのテーマは、(1)各機関における専門的な研修(スキルアップ)への取り組み、(2)技術職員の在り方と組織化の役割、であった。本シンポジウムは、他の機関の技術職員組織の動向を 知ることが出来るため継続参加すべきと思った。


 No.037

 

  『平成24年度愛媛大学総合技術研究会  

  研 修 者   環境・建設技術分野 相田 久夫
環境・建設技術分野 山本  浩
環境・建設技術分野 山口 貴幸
環境・建設技術分野 高田  晋
化学・生物技術分野 宮  正光


研修の目的・内容

期日:平成25年3月7日(木)〜3月8日(金)

 概 要

 平成25年3月7〜8日,愛媛大学主催の平成24年度総合技術研究会に,職員がまとまって参加する機会を得た.口頭発表会では,地域貢献・技術者養成活動分野において,本学共通の話題や,他機関の独創的なテーマについて知見を広げることができた.また異分野の方々とも情報交換し,人的・技術的な交流をすることができた.本研究会で得られた知見は,今後の日常業務に大いに役立つものであった.


 No.038

 

  『第8回 情報技術研究会  

  研 修 者   機械・金属技術分野 吉田 昌弘


研修の目的・内容

期日:平成25年3月18日(月)〜3月19日(火)

 概 要

 九州工業大学情報工学部(飯塚キャンパス)にて開催された第8回 情報技術研究会に参加し、情報技術をキーワードとした技術発表18件について聴講し意見交換を行った。参加者は西日本の大学・研究機関の技術職員のほかに東日本の大学からも参加があり,計74名が情報交換を行った.また、研究会のオプションの演習・実習コース「Web プログラミング PHP とデータベース」に参加し内容の濃い有意義な研修となった。


 No.039

 

  『日鉄住金マネジメント株式会社鹿島教育事業部 安全体感教育研修  

  研 修 者   総合安全・情報管理技術分野 三間 達也
機械・金属技術分野 佐藤 賢太


研修の目的・内容

期日:平成25年3月21日(木)

 概 要

 日鉄住友マネジメント株式会社テクノプラザにおいて、安全体感教育を受講した。本講習においてはテキストを使わず、講師の指導と実演のもと、受講者自身が危険行為を行い体験することができる。項目は5項目に分かれ、「高所危険」・「電気危険」・「回転体危険」・「玉掛け危険」・「その他危険」と多岐にわたる。講習で得られた経験は、工作センターでの業務に活かせるが多く、また学生への安全教育にも十分活かせるものであった。


 No.040

 

  『平成24年度新潟大学教室系技術職員研修への参加  

  研 修 者   電気電子・情報技術分野 菅田敏則
電気電子・情報技術分野 遠藤正義
機械・金属技術分野 星野英夫
化学・生物技術分野 大塩茂夫
総合安全・情報管理技術分野 三間達也
化学・生物技術分野 河原夏江
化学・生物技術分野 近藤みずき
環境・建設技術分野 高橋美幸


研修の目的・内容

期日:平成25年3月27日(水)

 概 要

 標記の研修が開催されることの案内があり、新潟大学工学部技術部と長岡技術科学大学技術支援センターとの交流の一環として8名が参加した。午前中に4件の技術発表と8件のポスター発表,展示発表が行われた。午後からは山形大学工学部 技術部の方や広島大学技術支援センターの方から技術職員組織の現状と課題について講演が行われた。それぞれ興味深い内容であり、発表内容や互いの研修状況等の意見交換を行なうことができて有意義な研修となった.



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